記述(大正時代)
(1) 1914年に第一次世界大戦が始まると、日本はどのような理由で参戦し、その後中国に対してどのような要求を突きつけたか説明しなさい。
(2) 第一次世界大戦中、日本の経済は「大戦景気」と呼ばれる好景気になったが、その主な理由は何か説明しなさい。
(3) 1918年に富山県で始まり、全国に広まった米騒動はどのような出来事がきっかけで起こったか。「シベリア出兵」と「買い占め」という語句を用いて説明しなさい。
(4) 米騒動のあとに首相となった原敬が組閣した内閣は、「本格的な政党内閣」と呼ばれる。それはどのような理由からか説明しなさい。
(5) 大正時代に高まった民主主義を求める運動を「大正デモクラシー」というが、その理論的な支えとなった吉野作造の「民本主義」とはどのような考え方か説明しなさい。
(6) 第一次世界大戦中の1917年、ロシアではレーニンを指導者とする革命(ロシア革命)が起きた。この革命によって成立した政府は、どのような国家を目指したか説明しなさい。
(7) 第一次世界大戦後、平和を維持するために国際連盟が設立されたが、この組織には平和を守るうえでどのような弱点があったか。アメリカの動向に触れて説明しなさい。
(8) 1921年から開かれたワシントン会議において、海軍の軍備縮小(軍縮)以外に、東アジアや太平洋地域に関してどのようなことが取り決められたか説明しなさい。
(9) 1925年に制定された「普通選挙法」において選挙権を与えられた条件と、同じ年に制定された「治安維持法」の目的を、それぞれ説明しなさい。
(10) 大正時代、人権の尊重や平等を求める社会運動が高まった。女性の地位向上を目指した平塚らいてうらの活動や、被差別部落の人々による「全国水平社」の結成は、どのような社会の実現を目標としていたか説明しなさい。
(11) 当時のバルカン半島は「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれていた。それはなぜか説明しなさい。
(12) 1913年、桂内閣が倒れる原因となった「第1次護憲運動」とはどのような運動であったか説明しなさい。
(13) 寺内内閣はなぜ倒れたか説明しなさい。