記述(古墳時代)
1.
(1) 4世紀以降に日本各地で作られた「前方後円墳」の広がりや形から、当時の社会の政治的状況についてどのように推測できるか、説明しなさい。
(2) 古墳時代の支配者である大王(おおきみ)を中心とした「ヤマト王権」は、各地の豪族とどのような関係を保つことで支配を安定させたか、説明しなさい。
(3) 5世紀頃、日本の王(倭の五王)が中国の南朝にたびたび使者を送り、朝貢(ちょうこう)した目的は何であったか、説明しなさい。
(4) 朝鮮半島や中国から渡来した人々(渡来人)が日本にもたらした技術や文化は、当時の日本の生産力をどのように向上させたか、具体的に1つ挙げて説明しなさい。
(5) 古墳の内部や周辺から出土する武器・武具や馬具などの副葬品から、当時の権力者(大王や有力豪族)の性格についてどのようなことがわかるか、説明しなさい。
(6) 古墳時代中期以降に作られるようになった「須恵器(すえき)」は、それまでの「土師器(はじき)」と比べてどのような特徴があったか、製法の違いをふまえて説明しなさい。