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LastUpDate 2026/09/23

記述(幕末)

1.

(1) 1854年に結ばれた「日米和親条約」によって、江戸幕府の鎖国政策はどのように終わったか。開港された港の名前を挙げて説明しなさい。
(2) 1858年に大老の井伊直弼がアメリカなどと結んだ「日米修好通商条約」は、日本にとって不平等な内容を含んでいた。その不平等な点である「領事裁判権」と「関税自主権」について、それぞれどのようなことか説明しなさい。
(3) 開国後、主にイギリスなどとの貿易が始まると、日本の国内経済はどのような影響を受けて混乱したか。「生糸」という語句を用いて説明しなさい。
(4) 貿易による経済の混乱や、幕府が天皇の許可を得ずに不平等条約を結んだことなどを背景に高まった「尊王攘夷運動」とは、どのような主張を結びつけた運動か説明しなさい。
(5) 幕府の政策を批判する大名や公家、志士らを厳しく処罰した「安政の大獄」を行った井伊直弼は、その後どのような結末を迎えたか説明しなさい。
(6) 薩摩藩と長州藩は、それぞれ薩英戦争や下関事件(四国艦隊下関砲撃事件)で外国の艦隊と戦った結果、幕府に対する方針をどのように転換したか説明しなさい。
(7) 1866年、それまで対立していた薩摩藩と長州藩が結んだ「薩長同盟(薩長連合)」は、誰の仲立ちによって成立し、どのような目的を持っていたか説明しなさい。
(8) 幕末の社会的混乱のなか、民衆の間で「ええじゃないか」と叫びながら踊り歩く騒ぎが各地で起きた。当時の民衆はどのような思いからこうした行動を起こしたと考えられるか説明しなさい。
(9) 1867年、江戸幕府の第15代将軍徳川慶喜が行った「大政奉還」とは何をどうした出来事か。また、慶喜はなぜそれを行ったか説明しなさい。
(10) 大政奉還の後、1868年の鳥羽・伏見の戦いから翌年の箱館戦争まで続いた「戊辰戦争」は、誰と誰の戦いであったか。また、その結果どのような新政権が確立したか説明しなさい。


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