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LastUpDate 2026/09/23

記述(19世紀欧米)

1.

(1) 19世紀初めにヨーロッパの大部分を支配したナポレオンの遠征は、占領された国々の人々の意識にどのような影響を与えたか説明しなさい。
(2) ナポレオンの失脚後、ヨーロッパの国々によって作られた「ウィーン体制」は、どのような政治状態を目指したものか説明しなさい。
(3) 19世紀半ばのイギリスは「世界の工場」と呼ばれたが、なぜそのように呼ばれたのか説明しなさい。
(4) 19世紀半ば、アヘン戦争後の社会の混乱を背景に清(中国)で起きた「太平天国の乱」は、指導者の洪秀全のもとで何を目指して起こされた反乱か説明しなさい。
(5) 1857年に起きた「インドの大反乱(シパーヒーの反乱)」は、どのような人々が、何に対して不満を持って起こした反乱か説明しなさい。
(6) 19世紀半ばのアメリカで起きた「南北戦争」は、北部の州と南部の州との間でどのような対立があったことが原因か、「工業」と「農業」という言葉を用いて説明しなさい。
(7) 南北戦争の最中に、北部のリンカン大統領が出した「奴隷解放宣言」にはどのような狙いや効果があったか説明しなさい。
(8) 19世紀後半にイタリアの統一運動が進む中、「赤シャツ隊」を率いて南イタリアを占領し、これを軍事的な目的で占有せず統一に貢献した人物は誰か。また、彼の行動は統一にどう影響したか説明しなさい。
(9) 19世紀後半、分散していたドイツの統一を推し進めた首相ビスマルクの「鉄血政策」とは、どのような方法で国家統一を目指すものだったか説明しなさい。
(10) 19世紀末、欧米列強が安価な原料の獲得や自国の製品を売る市場、資金の投資先を求めてアジアやアフリカに押し寄せた動向を何というか。また、この動向によって世界の状況はどう変わったか説明しなさい。
(11) 19世紀末のアフリカ分割において、欧米列強はどのようにして国境線を引いたか。その引き方の特徴と、それによって生じた現代への影響を説明しなさい。


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