市民革命と産業革命
(1) 1215年、国王の専制を防ぐため人々の権利を文書で確認した( ア. )が定められた。これはイギリス憲法の土台となった文書で、大憲章ともいう。
(2) 17世紀半ば、国王の政治に反対する議会と国王の軍の間で内戦が起こり、( ア. )の指導のもと議会側が勝利し国王は処刑され共和制となった。プロテスタントの清教徒が中心だったためこの革命を( イ. )革命という。
(3) クロムウェルの死後、再び国王と議会が対立し、議会が国王を追放して新たな国王を迎え権利章典を定めた。戦乱なく成功したこの革命を( ア. )革命という。憲法にもとづいて君主が政治を行う体制を( イ. )という。
(4) 北アメリカのイギリス植民地では、イギリス議会に代表がないまま課された増税への反対から独立戦争が始まった。1776年に出された文書を( ア. )という。総司令官として戦争を勝利に導き、初代大統領となった人物は( イ. )である。
2. 啓蒙思想 ( )内に適切な語句を入れなさい。
(1) 理性を重視し、絶対王政や封建的な考え方を批判して基本的人権を尊重した社会をめざす考え方を( ア. )という。
(2) イギリスの( ア. )は、権力者が専制におちいった場合、人民には抵抗権があるという( イ. )説を唱えた。
(3) フランスの( ア. )は、権力の乱用を防ぐため立法・行政・司法を分ける( イ. )を唱えた。
(4) フランスの( ア. )は、国家の主権は人民にあるという( イ. )を唱えた。
3. フランス革命 ( )内に適切な語句を入れなさい。
(1) 革命前のフランスでは第一身分の( ア. )と第二身分の( イ. )には免税などの特権があり、人口の約90%を占める第三身分の( ウ. )が税を負担していた。
(2) 1789年、圧政の象徴とされた( ア. )をパリの民衆が襲ったことがフランス革命の発端となった。革命で出された( イ. )では自由と平等、国民主権などが唱えられた。
(3) 革命後の混乱の中、軍人だった( ア. )がヨーロッパの大部分を支配し、1804年に皇帝となった。彼が定めた( イ. )では法の下の平等などが定められた。
4. 産業革命 ( )内に適切な語句を入れなさい。
(1) 18世紀後半のイギリスで、綿織物を作る紡績機や機織機の動力として使われるようになった機関を( ア. )という。こうした技術革新にともなう経済・社会の変化を( イ. )革命という。
(2) 工場や機械を持つ資本家が労働者を雇って利益を目指す仕組みを( ア. )という。これを批判し社会主義を唱え「資本論」を著した人物は( イ. )である。
5. 19世紀の欧米 ( )内に適切な語句を入れなさい。
(1) プロイセンの( ア. )首相は軍事力と経済力を発展させドイツ統一を果たし、「鉄血宰相」と呼ばれた。
(2) ロシアが黒海や中央アジア、中国東北部へ進出しようとした政策を( ア. )という。
(3) 奴隷制に反対する北部と賛成する南部の対立から( ア. )戦争が起こった。北部を指導した( イ. )大統領は「人民の、人民による、人民のための政治」という演説を行った。
6. 中国・インド ( )内に適切な語句を入れなさい。
(1) イギリスは清・インドとの間で、綿製品とアヘン、茶などをやりとりする( ア. )貿易を行った。清がアヘンの取り締まりを強化すると、イギリスが攻撃して( イ. )戦争が起こった。
(2) ( ア. )戦争に勝利したイギリスは清と不平等な( イ. )条約を結び、香港を手に入れた。清では戦費や賠償金のための増税もあり、( ウ. )が太平天国の乱を起こした。
(3) 1857年、イギリスに対する反感からインドの人々が起こした反乱を( ア. )という。