古墳時代、飛鳥時代
(1) ヤマト王権のかしらは( )と呼ばれ各豪族を従えていた。
(2) 中国大陸や朝鮮半島から移り住んだ人々は( )と呼ばれ、進んだ技術や知識をもたらした。
(3) このころ朝鮮半島には(ア )、(イ )、(ウ )の3つの国があった。アは日本と連合を
組んでいた。アが最初に滅び、次にイが滅んで最終的にウが朝鮮半島を統一した。
(4) ヤマト王権は朝鮮半島の( )地方につながりがあった。
(5) ヤマト王権特有の古墳は( )である。
2. 6世紀から7世紀ごろの日本について次の問に答えよ。
(1) ヤマト王権内で物部氏をたおし勢力を握った豪族を答よ。
(2) このころ中国を統一した王朝名を答よ。
(3) 聖徳太子は誰の摂政か。
(4) 聖徳太子の行った政策で次のア〜ウに当てはまるのは何か、答よ。
ア. 家柄ではなく能力によって役人を登用した。
イ. 役人の心得をしめした。
ウ. 当時の中国と対等な外交を目指して派遣した。
(5) (4)のウとして派遣された人物名を答よ。
(6) 聖徳太子は当時大陸から伝わった最新の宗教を厚く信仰していた。
ア. その宗教は何。
イ. それに関連して聖徳太子が建立したのは何。
(7) 618年中国を統一した王朝名を答よ。
(8) 聖徳太子の死後、独裁化した蘇我氏を滅ぼしたのは誰と誰。
(9) (8) からはじまる政治改革を何というか。
(10) 663年朝鮮半島の百済をたすけるため大軍を送った戦いは何か。
(11) 天智天皇の死後、皇位をめぐって起きた争いは何か。
(12) (11)の争いに勝って天皇になったのは何天皇。
(13) カッコ内を答よ。
大きな力を握った(12)の天皇は( )と( )による政治を行った。
(14) 701年に出された法典は何か。